Archive for the ‘神社’ Category
福井神社
月曜日, 5月 10th, 2010福井神社(ふくいじんじゃ)は、福井県福井市にある神社である。旧社格は別格官幣社。
福井藩16代の藩主で、福井藩の藩政改革を行い、明治維新の際には徳川親藩・譜代大名の尊王派の中心人物となった松平慶永(号 春嶽)を祀る神社として、昭和18年(1943年)に創建された。これが日本最後の別格官幣社の指定となった。
社殿は総檜造りであったが、創建からわずか2年後の昭和20年7月19日の第二次世界大戦の戦災で焼失した。昭和32年、福井大学工学部の設計により再建された。総コンクリート造りで、表面はコンクリート打ち放し、神明造を大幅に変形した傾斜の無いフラットな屋根という、一般的な神社とは大きく異なる独特の様式で全ての建物が統一されている。社殿前の大鳥居(二の鳥居)も、同じく福井大学工学部の設計によって再建されたもので、貫がない特殊な形をしている。
境内の摂社・恒道神社には、幕末の福井藩士、中根靱負(号 雪江)・鈴木主税(号 純渕)・橋本左内(号 景岳)が祀られている。
大神神社
金曜日, 4月 16th, 2010大神神社(おおみわじんじゃ)は、栃木県栃木市惣社町にある神社。奈良県桜井市にある大神神社(大三輪神社)の分霊を祀るもので、下野国最古の神社と伝えられる。古くは下野惣社大明神(しもつけそうじゃだいみょうじん)、惣社六所大明神(そうじゃろくしょだいみょうじん)や八島大明神(やしまだいみょうじん)など様々な名で呼ばれていた。
現在の主祭神は倭大物主櫛玉命(やまとおおものぬしくしみかたまのみこと、大物主命のこと)で、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、瓊々杵命(ににぎのみこと、木花咲耶姫命の夫神)、大山祇命(おおやまつみのみこと、木花咲耶姫命の父)、彦火々出見命(ひこほほでみのみこと、木花咲耶姫命の子で火遠理命のこと)を配神とする。
菜種御供大祭(河内の春ごと)
金曜日, 2月 26th, 2010
左遷の詔《みことのり》を受けて大宰府へ向かう途次、道真公は当地に立ち寄られましたが、
辺り一面には菜の花が咲いていました。大宰府下向の後、おば君である覚寿尼《かくじゅに》公は
毎日陰膳を据えていましたが、その飯を粉にし、梅の実の形にした黄色の団子を
こしらえたところ、病気平癒の効があるとして、参拝者がこぞって求めました。
これが河内の春を告げる神事となり、「河内の春ごと」として親しまれています。
日時:3月25日9:00から
稚児行列:13:00から14:00頃
宝物館特別公開:10:00から16:00
骨董市・植木市:10:00から16:00
参拝料:参拝自由(宝物館は有料)
アクセス:近鉄道明寺駅から徒歩3分ほど
