Archive for 5月, 2010

護国神社(ごこくじんじゃ)

木曜日, 5月 20th, 2010

商売繁盛・家内安全・安産祈願
明治2年(1869)秋田藩主佐竹義堯が戊辰戦争の官軍戦没者を祀ったのが創祀。
明治26年焼失するが、明治32年、秋田千秋公園(佐竹城址)に再建し、秋田招魂社と称する。昭和14年(1939)内務大臣指定秋田県護国神社と」改称し、15年に現在地に遷座する。第二次大戦の戦没社も合祀。例祭は4月29日と10月24日。

福井神社

月曜日, 5月 10th, 2010

福井神社(ふくいじんじゃ)は、福井県福井市にある神社である。旧社格は別格官幣社。
福井藩16代の藩主で、福井藩の藩政改革を行い、明治維新の際には徳川親藩・譜代大名の尊王派の中心人物となった松平慶永(号 春嶽)を祀る神社として、昭和18年(1943年)に創建された。これが日本最後の別格官幣社の指定となった。

社殿は総檜造りであったが、創建からわずか2年後の昭和20年7月19日の第二次世界大戦の戦災で焼失した。昭和32年、福井大学工学部の設計により再建された。総コンクリート造りで、表面はコンクリート打ち放し、神明造を大幅に変形した傾斜の無いフラットな屋根という、一般的な神社とは大きく異なる独特の様式で全ての建物が統一されている。社殿前の大鳥居(二の鳥居)も、同じく福井大学工学部の設計によって再建されたもので、貫がない特殊な形をしている。

境内の摂社・恒道神社には、幕末の福井藩士、中根靱負(号 雪江)・鈴木主税(号 純渕)・橋本左内(号 景岳)が祀られている。