菜種御供大祭(河内の春ごと)

左遷の詔《みことのり》を受けて大宰府へ向かう途次、道真公は当地に立ち寄られましたが、
辺り一面には菜の花が咲いていました。大宰府下向の後、おば君である覚寿尼《かくじゅに》公は
毎日陰膳を据えていましたが、その飯を粉にし、梅の実の形にした黄色の団子を
こしらえたところ、病気平癒の効があるとして、参拝者がこぞって求めました。
これが河内の春を告げる神事となり、「河内の春ごと」として親しまれています。
日時:3月25日9:00から
稚児行列:13:00から14:00頃
宝物館特別公開:10:00から16:00
骨董市・植木市:10:00から16:00
参拝料:参拝自由(宝物館は有料)
アクセス:近鉄道明寺駅から徒歩3分ほど